赤面症を治した人達が実践した赤面症克服方法
「今までどうしようもなかった赤面症が全然気にならなくなった」
「100人の前でスピーチができるようになった」
「赤面しなくなり営業成績がトップになった」
「人目が気にならなくなった」
「薬を飲まなくて済むようになった」
何だかにわかに信じられないようなお話ですが、みなさん実は同じものを読んで実践しているんです。
この方々が実践したのは心理セラピストであり、赤面症カウンセラーの中村壮志先生が書かれた赤面症を治すためのある教材です。
下記に実践された方々のコメントも多数掲載されているので一度ご覧になってみてください。
当サイトのプロフィールのところで最後にご紹介させていただきましたが、このサイトもこの中村先生の教材を参照させていただいています。
この教材に掲載されている内容について少しご紹介させていただきたいと思います。
「中村先生ご自身の赤面症体験」
実は中村先生ご自身が極度の赤面症だったそうですが、中学生時代から続いてもう諦めかけていた赤面症を30歳の時に一念発起して克服されたそうです。
その時にやったことに心理セラピストとしての専門的な知識を加えて、今赤面症に悩まされている方々を救っていらっしゃるわけですが、ご自身が赤面症だったことで、悩んでいる人の立場になってくださっているというか、押しつけではない赤面症の克服方法というか、そんなものをこの教材から得ることができます。
「赤面症とどう向き合ったらいいのか?」
赤面症を克服したいと思うと、どうしても赤面することが悪いことだと思ってしまいがちですが、実はそのアプローチではうまくいかないということについて、明確に記載されています。
そして、大事なのは、自分を認めてゆくことだと。
それがどのようにして赤面症を治すことにつながってゆくかということについても、具体的に教えてくださっています。
「小さなことからはじめること、治すためにできること」
恐らく、こうすれば赤面症を乗り越えることができるということがわかったとしても、それだけでは治すことはできないと思います。
それを実践してはじめて、赤面症が治ってゆくと思いますが、そのために小さなことからはじめてみるということについて、また、何をどう実践したらいいのか、ということについてもこの教材の中で教えてくださっている点もよかったです。
私は赤面症を治すために、緊張ばかりする自分を治すために、沢山の本当に数えきれない本を読んできました。
だけど、そういう本の中には書かれていないご自分が克服されたからこそ出てくる言葉であったり、克服するための考え方であったり、そういったものを得ることができる教材だと思います。
もし興味のある方は是非手にとってみてください。